昨日書き忘れたことがあります。
実は新幹線の2時間半がとても間がもちそうもなかったので、3冊本を持って行きました。
ところが新大阪に早く着いたので、駅の本屋に行ったところ、面白そうな本見つけたのです。
斎藤茂太氏の「いい言葉は、いい人生をつくる」です。早速買って読みました。
氏の表題あるいはその内容と、そこに載っている有名人の名言・格言とは、いささかくい違いがあるようですが、いい言葉がたくさんありましたので、書き上げてみます。
「人生には三つのものがあればいい。希望と勇気とサムマネー。」
チャールズ・チャップリン
もっとたくさん欲しいなー
「表面をつくるということは、内部を改良する一種の方法である。」
夏目漱石
よくぞ言ってくれました。まず格好ですよねえ。
「過ちて改めざる、これを過ちという。」
孔子
そうだ!医院改革を断行するぞ~!!!
「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる。」
松下幸之助
ブログと医院改革は続けます。
「できるかできないか」ではない。「望むか望まないか」なんだ
斎藤茂太
みなさんそう言われますね。息子に言っときます。
「ありがとう」を多く言うと、ストレスが少なくなる。
斎藤茂太
明日からみんなに言おうっと
相手をほめると自分も元気になる。ほめる習慣はプラス発想の習慣なんだ。
斎藤茂太
いつも文句ばっかり言ってゴメン。
どうですか
何か心に引っかかる言葉がありましたか?
詳しくは本を買ってください。
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