今日の昼休み、スタッフ全員で近所の「清八そば」に行ってきました。
ご主人も、おかみさんも当院の患者さんで、以前から知っていたのですが、なかなか行く機会がありませんでした。
ところが朝日放送ラジオの朝の番組で、妹尾和夫(漢字が合っているかどうか?)さんが、よくここのことを話されているので、一度行きたいと思っていたんです。
実は新しいスタッフの面接を昨日したんですが、スタッフルームが業界雑誌や資料などで乱雑になっていたので、おととい小生が片付けました。
その前日には、スタッフから「センセ、ゼッタイセーヘンワ!」と言われたので、もし片付けをしたら、昼ご飯をおごってもらうという賭けをしたんです。
そして見事掛けに勝って、みんなで出かけました。
懐かしい風情の木造三階建。
その二階の畳の席に陣取り、小生は親子丼と五段重ねの清八そば、みんなもそれぞれ注文して、おなかいっぱいになりました。
「このまま帰りた~い。」「おなかいっぱいで、畳の上で寝た~い。」という声も聞かれましたが、残念ながら、オシゴト、オシゴト・・・。
みんなは小食ですが、さっき「おなかいっぱ~い。」と言っていた子が、帰りにアイスを買いに行ったのには驚きました(お菓子とコーヒーのおみやげも買ってきてくれたけど)。
あっそうそう、やっぱり「清八そば」の支払いは小生がしました。
なんか、娘のような感じで、払わせるわけにはいかないんですね・・・。
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