明日の夜からまた四国遍路に出かけるつもりです。
前回のテーマは「空と海と道を感じてこよう。」ということでした。
そして図らずも、ユーミンの「やさしさに包まれたなら」の
カーテンを開いて 静かな木漏れ日の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ
という1節が、歩きながら身に沁みた心地がしたものでした。
今回は、大好きな平原綾香の「Jupiter」です。
Everyday I listen to my heart 1人じゃない
深い胸の奥で繋がってる
果てしない時を越えて 輝く星が
出会えた奇跡 教えてくれる
Everyday I listen to my heart 1人じゃない
この空の御胸にいだかれて・・・
という詩を感じてこようと思います。
さて、どんな出会いが待っているのか、どんな試練が待っているのか、どんな優しさに包まれるのか、本当に楽しみです。
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